老人性イボができる原因と病院と自宅での対策方法

老人性イボができる原因と病院と自宅での対策方法

40代になり急激に増え今では10個以上もある首の老人性イボ。

 

首にできたイボは、胸の空いた洋服を着ると目立つし年齢を感じさせるためどうにかしたいが、そもそも本当に老人性イボなのか、どう治療すればいいのかもわからない。

 

そんな人のために、この記事で老人性イボの原因や治療法など首にできた老人性イボに関する疑問を徹底的に解説します。

 

目次

 

自分の首イボは本当に老人性イボ?

40代で首にイボができた女性に、自分の首にできたイボは老人性イボなのか、画像とどんな人ができやすいのかを紹介します。

 

自分の首イボの症状が当てはまっているか確認しながら読んでみてください。

 

画像:見分け方と写真と特徴。
上の写真は、脇の老人性イボです。

 

大きさは5ミリ程度でかなり膨らみぶら下がっている状態。

 

脇は、首と同様に皮膚同士がこすれる摩擦によって老人性イボができやすい部位です。

 

顔のイボは3ミリ程度で少し表面が隆起していてざらついています。

 

昔はもう少し小さかったが、2年程度の期間を経て少しずつ大きくなっている状態です。

 

この画像のような首イボなら、老人性イボである可能性が高いです。

 

首にできたイボが老人性イボであれば、良性で途中で悪性になることもないので放置でも問題ありません。

 

首イボを治療したい場合は、病院での治療か自宅でできるイボ対策クリームのどちらかをオススメします。

 

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首イボの特徴

首イボは、40代以降にできる人が多いと言われています。

 

老化によるターンオーバーの乱れが首イボの主な原因なので、80歳以上だとほぼ全員が首イボができていると言います。

 

首イボの色は、周りの皮膚の色と変わらない肌色のイボや、薄茶色や黒っぽい色までいろいろあります。

 

大きさは1m程度から5センチ程度まで人によって様々です。

 

表面はざらざらしていて、表面が少し盛り上がっている程度のものから、プクっと膨れているものまで様々あります。

 

老人性イボの大きな特徴として、顔や首、脇、背中にできることが多いです。

 

紫外線にさらされやすい部位であるということと、衣服や皮膚同士が重なり合ってて摩擦が起きやすい部位であるという共通点があります。

 

普段は痒み自体はほとんどありませんが、まれに新しい老人性イボができるときに痒くなるという人が多いです。

 

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老人性イボは自然に治ることはないのか

40代女性にできた首イボは、治療は痛そうだし傷跡が残ったら嫌だし、放っておいたら治らないのか。

 

実は、首イボは自然に消えることはあまりありません。

 

むしろ放置していくと少しずつ大きくなっていくことが多いです。

 

首にできたイボは、目立ちやすいです。

 

全く気にならないようであれば、放置でも問題ないですが、首の空いた服を着たりとおしゃれを楽しみたい場合は、治療がおすすめです。

 

治療法には病院や自宅でできるいくつかの選択肢があるため、自分に合った治療方法を選ぶことができるので安心です。

 

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老人性イボは放っておいても問題ないのか

40代女性で首にでいたイボが老人性イボだとわかったところで、痛みを伴うイボの切除はいやだ、多少見た目は悪くてもいいから治療したくない、放置じゃだめなの?そう思う人もいるでしょう。

 

老人性イボは、ウイルス性ではないため人にうつることもなければ、首以外の他の部位に広がることもありません。

 

老人性の首イボは、放っておくと成長することはあるが、悪性化することはないんです。

 

でき始めは1ミリ程度とかなり小さいですが、年々大きくなっていきます。

 

首にできたイボが特に気にならないようであれば、放置しても問題ないです。

 

また、年齢とともにお肌のターンオーバーが乱れることでできたイボなので、なかなか治りにくいですが、ターンオーバーが改善すると自然治癒していくこともあります。

 

実際にわたしの首イボの場合、8年程度をかけて気づいたら取れていたイボもありました。

 

前述したとおり首にできる老人性イボ自体は、周りの皮膚にうつったりすることはありません。

 

が、首イボの原因である乾燥や紫外線、お肌のターンオーバーの乱れを改善しかぎり、首イボが広がる可能性もあります。

 

鏡を見て首イボが気になったり、アクセサリーや洋服が引っかかって痛みが気になるようであれば治療した方がいいでしょう。

 

また、放置する場合でも、首イボの原因である乾燥や紫外線を防ぐために日焼け止めと保湿剤は徹底するようにしましょう。

 

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首にできた老人性イボの原因

40代で首イボ(老人性イボ)ができた人は、今後首イボを増やさないためにも、原因と首イボ対策を紹介していきます。

 

肌の乾燥

首にできる老人性イボは、加齢によってお肌の水分量が少なくなるとできやすくなります。

 

さらに、首元は加齢により乾燥した肌が衣服や肌同士の摩擦によって刺激が与えられることで首イボが増加することもあります。

 

首にできるイボをこれ以上増やさないためにも、首元やデコルテを乾燥させないように保湿クリームで対策しましょう。

 

紫外線によるダメージ

紫外線は肌にダメージを与える。

 

また、紫外線を受けると肌を守るために黒いメラニン色素を肌の奥に敷き詰め紫外線の侵入を防ぎます。

 

通常であれば、メラニンは古くなったお肌と共に排出されますが、年を取るとお肌の代謝がうまくいかずに古い角質とメラニン色素が茶色や黒っぽいイボとなって、首元に多くできるわけです。

 

お肌の老化によるターンオーバーの乱れ

首イボは、年を重ねお肌の新陳代謝(生まれ変わり)が乱れることで、角質が固まりできます。

 

そのため、首イボは40代になると急激に増えるというわけなんです。

 

お肌の新陳代謝(ターンオーバー)が乱れることで、本来排出されるはずのお肌がとどまりイボを形成します。

 

そのため、お肌のターンオーバーを促すハトムギエキスや直接首元に塗るイボ対策用クリームを使用することで、首イボの再発を防ぐことができます。

 

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病院での首イボの治療方法

病院での治療方法は、液体窒素でイボを焼き切る方法と、レーザーで焼く方法、医療用ハサミで根元からイボを切る方法、前の3つの方法と並行してハトムギエキスに含まれるヨクイニンの錠剤を飲んでイボができにくい体質にする方法の4つがあります。

 

病院でのどの治療法もメリットデメリットがあるため、費用が安い方がいい人や、治療の際に痛みがない人がいいなど、自分の方針に合わせて選ぶことが大事です。

 

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自宅での首イボの治療方法

首の老人性イボができる原因でもお伝えした通り、首イボは主に肌の乾燥と紫外線とターンオーバーの乱れによって発生します。

 

そのため、自宅でも肌の摩擦や乾燥を防ぐために保湿しながら、ターンオーバーの改善が期待できるような対策をすることである程度の首イボが除去できたり予防できることがあります。

 

日焼け止めでの紫外線の予防は当然ですが、病院に行くほどでもないなと感じていたり、病院のように痛みが出る治療方法はいやだという人は、自宅での首イボがケアがおすすめです。

 

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